家族と家づくりblog

桧家住宅で注文住宅を建てている真っ最中です。

ユニークさ重視の我が家の間取り公開②~玄関・廊下~

今回は玄関と1階廊下部分についてです。

 

玄関の間取りのポイント

玄関の間取りのポイント

玄関の間取りです

①土間収納

ベビーカーを入れたり、DIY用品を入れたり、緊急持ち出し袋を入れたり、使い勝手の良い土間収納。建売を見ているときに初めて出会い、「これは良い!」と感動し我が家にも導入しました。

北側に窓を入れて風通しを良く。コンセントも一か所設置予定です。

壁をほぼ全面補強しているのは、自分で棚などを取り付けるため。土間という特性もあり、自由度の高い収納を目指したい…そんな志の話に終わる。

②下駄箱

桧家は3ユニット?3箱?が標準なのですが、最初は2ユニットのカウンターだけしかついていませんでした。

いくら靴が少ないからと言っても、それだけでは収納に心許ない…ということで3つにして、玄関ドア側をトールサイズの収納にしてもらいました。標準なんだから大きいの付けといて欲しいわ。

ちなみに夫は下駄箱の位置に異様なこだわりを見せていました。ホールの床に被らないようにとか被るようにとか…こだわりポイントが良くわからなかったので好きにしてもらいましたw

③ホール

今の間取りは玄関土間とホールが同じくらいの広さになっていますが、一番最初に出てきた図面だと、玄関土間が910mm、ホールが1820mmで、今クローゼットになっている部分が90度回転させた状態でトイレの横に配置されていました。しかも奥行きが無駄に長い物入で超使いにくそうなの。

それじゃあちょっとね、ってことで今の位置に。その後、ホールが1820mmって広すぎない?てか土間狭くない?ってことになり、今の広さに落ち着きました。

ホール床には、床下点検口とフィルター点検口があります。床下点検口ってのはそのまんまの意味です。フィルター点検口ってのは、桧家の換気システム「ココチE」のフィルターです。何か月かに一回取り替えるやつね。

ホール天井部分の左向きの矢印は、Z空調の吹き出し口です。これから矢印いっぱいでてきますが、これは全部Z空調の吹き出し口ですw

Z空調の吹き出し口がここにあるということは、ここから天井高が少し下がるってことです。「CH=」の表記は天井高を表してます。

④クローゼット

外から帰ったとき、わざわざ自室に行かなくても掛けられるように。玄関クローゼットは絶対欲しかったんです!

でも、一つ難点がありまして。。。

「ココチE」のダクトがどうしてもこの位置しか入れられないらしく、左半分の床高が50cm上がってしまうんです…。私はしょうがないか~ぐらいの感覚だったのですが、夫はどうにかならないか責めを繰り返していました。どうしようもないことをどうにかしろっていうにも無理がある。

クローゼット内の右のバッテンは、何かの配線だったかな?水道だったっけかな?

1F廊下の間取りのポイント

廊下の間取り

廊下とか言いながらほぼ物置の話。

①物置の配置

現在、廊下・洗面所・リビングに開口部がある物置ですが、最初の間取りはリビング側の開口部が無く、大きな物置2つが廊下側と洗面所側についているような感じでした。

まずは廊下側の物置の奥行きを半分にしてリビング側の物置を生み出します。さらに洗面所の物置の奥行きを半分にして、リビングと廊下の物置を横に長くすれば、全方向に開く特殊な物置の完成☆

文字にするとよくわからないので、写真を比べてもらった方がわかりやすいかと思います(‘◇’)ゞ

初期の間取り

初期の間取りです。物入は右下。ついでに玄関の広さも変わっていることがわかります。

奥行きのない物置は入れるものが限られてしまいそうな気もします。でも1階の物置に奥行き91cm(壁の厚みで実際は80cmくらい?)も必要なものを入れる機会ってほぼないんですよね。掃除機くらい?

その掃除機もスティックタイプにすれば、半分(実質40cmくらい?)で充分足ります。

奥に仕舞ったものって取り出すのも大変ですし、このくらいの浅い奥行きの方が使いやすいんじゃないのかな、と、今の時点では思っておりますがどうでしょう…?

奥行きが必要なものは、玄関のクローゼットか土間に突っ込みますです。

②天袋物置

間取り図ではわかりにくいですが、この物置、床から70cm浮いてます!床から直接つながっていない物入を「天袋」というそうです。もともとは和室でよくみられる、上の方の引き戸の物入だそうで。

なんでこんな変な物置にしたのかというと、将来猫を飼ったときに、猫のトイレを置くためです!

我が家は猫を飼う前提で設計している部分もちょいちょいあるんですよ~。将来的な脱走防止柵の位置も考えましたwまぁ、脱走しないタイプの猫ちゃんもいるようなので、ひとまずは人様の快適さを優先させていますけどね。

で、この物置、最初は観音開きのドアが付いていたんです。でもこの間口で観音開きだと…開けにくい!しかもトイレのドアに干渉する!!

ってことで、引き戸になりました。フルサイズだとやはり開けにくい&ドアのサイズが無いので、左右に少しだけふかし(壁を作る)を入れることになってます。ただ、高さがピッタリ合うものは無いので、結局特注品になるそうですw

③廊下

S28RLVっていうのは、Z空調の本体です。

…うん、それだけ。ポイントも何もないですが、多分これ見ただけじゃなんのこっちゃわかんないよなぁと思いまして、一応お伝えしておきます。

あ、物入の右下の長方形は換気口です。

まとめ

玄関と廊下は特にこねくり回したところですね。リビングなんか最初と全く変わっていないのにw

あと思ったのが、家づくりにとって大事なのは、そこに住む人たちなんじゃないのかなってこと。

夫が常にお客様ファースト(というかお客様の目線をものすごく気にする)なので、ちょっとイラッとすることもありました。1年で数回しか来ないお客様のために、たくさんのお金をかけたり、住人の利便性を損ねるのは違うと思うんです。あくまでも私個人の意見ですけども。

「万が一」はたとえあったとしても、一万回に一回しか起こらないわけで、その一回が我慢できるかどうかが判断基準なんじゃないかな。「あったとしても、まぁ、許せるかな。」程度だったら、わざわざ気にしなくてもいいと思うんですが…いかがでしょう?