家族と家づくりblog

桧家住宅で注文住宅を建てている真っ最中です。※4月~5月まで多忙のため更新頻度低下中(;一_一)

思考停止に陥っていた「窓」の話~準防火地域だけど丸窓が付けたい!!~

色打ち合わせの際にも窓の話は少ししましたが、透明か型(曇りガラス)かの選択くらいしかしませんでした。

実は、間取りを決定する間際になって、「この窓…なんかおかしくない?」と思う場所がちらほら…。

良く考えてみたら、他の場所は綿密に細かくこね繰り回していたのに、窓については最初に出てきた間取りのまま放置されていました。気づいてよかった…。

 

準防火地域の丸窓事情

以前お話ししたように、桧家住宅で準防火地域に家を建てようとすると、窓周りはすべてYKKAPになります。「ま~ず窓♪」のリクシルは使えません。何故か?それが桧家仕様だからです。

リクシルの方が窓のデザイン的には気に入っていたのですが、網入りが必要となる時点でもうその辺は割り切っているので妥協できました。

でも一つだけ残念だったのが、丸窓です。屋上に上がるペントハウスの南側に付けようと思っていました。

丸窓

こんな感じの窓が理想です。(版権フリー画像より)

が…YKKだからとか、リクシルだからとか、それ以前に、準防火地域に対応した丸窓がない!

完全に無いわけではないんです。ただ、準防火仕様でもつけられる丸窓がYKKの直径28cmの商品1種類のみだったんです…。

最初は直径70cmのものを検討していて、大きすぎるけどサイズが70と28しかないなら70だね、ってことになっていたんです。準防火仕様のものがあるって言われてたから!でも!実際は!28cmのものしかなかったんです!!!(´;ω;`)

営業さんが間違っていたわけではなく、そもそもの資料が間違っていたとかで、もう誰も責められない状態に…否、責めるべくは桧家住宅本部か。責めたところで大きな丸窓を付けることはどう頑張ってもできない(自分で用意したものも付けてもらえない)ので、泣く泣く28cmの窓に変えました…。イメージが全然違う…( ;∀;)

小さすぎてバランスが悪いので、せめてデザイン格子を付けてもらえるよう交渉してもらいました。少しだけ大きく見えるw

打ち合わせた際は、桧家の商品として無いため本部に掛け合ってみないとわからない、と言われましたが、営業さんが頑張ってくれたのか、OKを頂けました…!よかった…!!

ちなみに丸窓はオプションです。大きな丸窓は8万円ちょいでしたが、小さいものは3万程度+格子3万弱=6万円程度となりました。実はまだお値段出てないんでわかんないんですスミマセン;;

どうしても丸窓を付けたい方は、準防火地域は絶対に止めておいた方がいいです。特注できる財力があり、オーナー支給の窓を付けてくれるハウスメーカーを選べば別ですが…。

最初から丸窓(というか家の外観に関わる部分)にこだわりたい方は、契約前に一度HMに相談したほうがよさそうです。

部屋の窓について

丸窓の話でヒートアップしましたが、そんなの付けないわって方が多いですよね。ここからは普通の部屋の窓についてです(^^;)

南側の窓

南の窓については、最初からほぼ変わっていません(※丸窓を除く)

柱の関係でベランダに出る窓の位置が自由にできなかったことくらいですかね。部屋から見て壁の左にギリギリくっついているような変な配置です。

ちなみにウチは敷地延長旗竿地ですが、目の前が当面建物が建たない(だろう)土地なので、南側の日当たりは抜群です。抜群すぎて、吹き抜けのせいで夏暑すぎるのではないか疑惑すら持ち上がっていますw

西側の窓

ウチは旗竿地で、西に竿部分が来ています。今まで畑だったところと農地転用して住宅用土地になりました。

ということは、西側にこれから家が建つということになります。

そこで発覚したのが、子ども部屋の西側の窓、おっきすぎる問題

西側に子ども部屋を二つ配置していたのですが、その二つとも、南側と全く同じ大きさの窓が西側につけられていたのです。

夫は子ども部屋は明るい方がいい、と大きな窓に全く違和感がなかったようですが…どう考えてもおかしい、気がするのだよ、私は!

西側のお家にとって、私たちの家の方は東側に当たります。陽を入れるなら西より東の方がいいじゃないですか。そうすると東側に窓はまず間違いなく付くじゃないですか。…窓の位置被ったら、見えちゃうよね?

「子ども部屋の壁は多い方がいい!」「窓が大きすぎて失敗した!」等の記事を夫に見せて、どうにかこうにかして子ども部屋の窓を再検討してもらいました(*´з`)

結果。

南西の子ども部屋→横スリット窓を目線より上の位置に設置することに。

南側は当初通りの大きい窓です。この部屋には吹き抜け側に内部窓もあるので、西側を小さくしないと窓だらけの悪夢になるところでした。

北西の子ども部屋→サイズを一つ下のものに変更。

北側に小窓はあるものの、さすがにある程度の大きさの窓は欲しいので、サイズを下げるにとどめました。あとはお隣さんとブッキングしないことをただただ祈るだけです…。

東側の窓

朝の光が取り込める東側。我が家の主寝室にあたります。

東側にはちゃんと家がありますが、大きな家のちょうど庭に当たるので、日当たりも眺望も◎。庭なので当然2階の高さまで人が来ることはなく、遠慮なく透明な窓が付けられました!

ただ、一部屋に東側の窓が2か所。うち1つは上下の引き違い窓ではありますが…収納スペースが確保できない可能性がぬぐえません。

こちらもいっそなくしたほうがいいのではないかと討論しましたが…あったらあったで、確かに部屋が明るく・広くなるメリットもあるので、ここはそのままにしました。

使わなかったらふさいじゃえばいい。(ぇ

北側の窓

全部型ガラス(曇りガラス)です。階段、トイレ、洗面所、ウォークインクローゼットに、先ほどの北西の子ども部屋の子どもですね。

北側はバッチリ家が建っているので、完全防備にしました。

内部窓

我が家のリビングには吹き抜けがあり、主寝室と南西の子ども部屋には吹き抜けから見下ろせる内部窓を設置しました。

これがまた厄介で…。最初は両開きの窓を予定していたのですが、大きすぎるし、シーリングファンを設置したら開いたときに当たりそう、ってことで、片開に変更しました。その後、もう少し小さい引き戸の窓の方が良いのでは説も上がったのですが、夫が嫌だというのでナシになりました。

内部窓の種類がものすごーーーく少なくて、サイズも全然ないので、もしかしたら最初は窓を付けずに後からリフォームでつけたほうが良かったかもしれません…そうしようかな。まだもう少し検討しよう。

まとめ

「ま~ず窓♪」ってCMの歌をしょっちゅう歌っていながら、最後の方になってやっと窓の違和感に気づくという。

既に家が建っているならあらかじめお隣さんの目線を外す窓の配置ができますが、同時に新築するとこんな悩みの種も出てくるんですね。

はてさて西側の窓は無事目線を外せたのだろうか…それは建ててからのお楽しみですね。(祈